日本にオールインした投資の備忘録

後で振り返るための記録、2023.9から日本株にオールイン。動物愛護、反財務省・反緊縮財政・反移民も語ります。

レバレッジ投資について

一攫千金を夢みるレバレッジETF、予定としてはSPXLに突っ込む予定ですが唯一発動してない投資になります。


暴落した後に買わないと意味がない、という思いから。


そんななか最近レバレッジ投信が目立ってきました。


日本円でそのまま買える投信なら信託報酬次第ではありますが、ドル転しなくて楽だしいいかなと思っています。
唯一困る点は繰上償還される可能性があるところ、ETFならじっと耐えればいいですが。



投信購入ポイントは
①買付手数料、信託財産留保額、解約手数料なし
②償還が無期限
③分配金なし


が最低限の条件です。
照らしあわせてみると


ifreeレバレッジs&p500 ①×②○③○


グローバル3倍3分法 ①○②×③○


ウルトラバランス ①○②○③○


USA360 ①○②○③○



こうなるとウルトラバランスとUSA360が候補になります。


ウルトラバランスは株と債券と金、USA360は株と債券


あんまり色々入ってるのは好きじゃないんですよね、分かりにくい。


そうなるとUSA360のほうがまだいいかな


https://www.rakuten-toushin.co.jp/beginner/special/usa360/
ここにある米国債のレバレッジのブレの少ない曲線が好きです。
ほんとに2倍、3倍に見える。


SPXLとか変動の大きいものはボックスに弱いのを考えるといいものなのかもしれません。


ただ株式にレバレッジをかけているわけではないので、得られるリターンは減りそう。
でも面白そう。金利あがったらやられそう。
などと思ってます。


そして、④式100%での運用


を追加すると全滅です。


でもSBI証券の投信積立で買付手数料が無料になるようなのでそうなると



ifreeレバレッジs&p500 ①○②○③○



レバレッジが流行り出すということは強気が増えてきているということで、終わりが近いのかなとも感じます。
はじけて繰上償還の可能性も、そして人気のない資産額4億のifreeレバレッジs&p500


今WBSで「台湾からきた善意の人たち、日本への恩返し」とやってますが本当にありがたいですね。


南朝鮮人が、震災の後サッカーの試合で「震災おめでとう」との趣旨の横断幕してたことは一生忘れない、だれが貴様らの経済の根幹築いてやったと思ってんだ。