都知事選、極右と動物愛護の狭間で
7/5に都知事選ですが、どうやら小池ゆりこが優勢とのこと。
前回彼女に投票しましたが、偽りの殺処分ゼロで裏切られたため二度と入れません。
一番論外なのは、共産党・社民党・立憲民主という反日御三家が押す宇都宮健児
慰安婦・徴用工のことで韓国に土下座、輸出規制で土下座、しまいにゃ慰安婦像を国会議事堂前に作りたいなどお前は東京をなんだと思ってるんだ。
韓国で知事に立候補したら?
そもそも日弁連は、副会長が帰化すらしてない朝鮮人が堂々居座る全く信用ならん組織です。
許すまじ宇都宮健児
山本太郎も極左ですが、政党自体がペットショップでの生体販売禁止を政策としていることがあるので宇都宮よりかは幾分マシです。
ただし、10万ばらまいたり外人生活保護をさらに激増させたりと日本人のカネで特亜外人を食わせようとしてるのでアウトです。
スーパークレイジー君や市川ヒロシ、この2人は選挙公報で動物のことに大きくふれていたのですが泡沫候補すぎます。
小野泰介は、なんだか東京の郊外を発展させるとかよくわからないことを言っているのであまり入れる気になりません。
日本人の平和な心につけこむ極左から東京を守って欲しい、動物愛護についてきちんと考えてほしい。
この2点だけを重視しているのですが、充分に満たす候補は居ません。
桜井誠は、右すぎる気もします。
日本第一党はホームページに殺処分ゼロと書いてはありますが、力を入れているとは言いがたい。
これでペットショップの生体販売禁止を政策の公約にしてくれたら何も気にせず入れるのだけどな。
消去法でいくと桜井誠が残る。
ただ行動力は未知数です。
以上は自分の思想です。大事なことは選挙にいくことです。
どうせ政治は腐ってる、変わらない、と思って自分はいいやでは変わりません。
そんな人が100万人いて全員投票にいけば変わります。
偉そうなことを言いましたが、日本はいい国であるとおもうのでよりよくしたい思いからです。