この動画は多くの日本人がみるべきだと思います。経済学者の連中も相当に間違って理解していたため、財務省のレトリックに騙されてきました。

【拡散希望】財務省が慌てふためく！『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た！（参議院財政金融委員会質問　令和4年3月15日）

1:46 「借り手の預金口座には、同額の預金が発生しここに信用創造が行われることになる」

3:24「銀行は皆さん方がお金を預けた、預けたお金を貸しているという風に一般的に思われているんですが現実はそうじゃないということなんです。預けたお金で貸しているんじゃなくて、何もないところからお金を貸したら、貸した人(ここは言い間違えていて、借りた人、だと思われます)の銀行預金が増える、これが事実だということを今日銀が言ってくれたわけですね」

4:20「政府が国債発行により調達した資金を実際に使いますとその資金は家計や企業の預金口座に流入し預金がそれだけ増加いたします。このように銀行の国債購入分だけ民間の預金が増えているという意味で、貸出の場合と同様信用創造が行われているということになります」

32:50財務省の３バカ「理解できてません」