日本にオールインした投資の備忘録

後で振り返るための記録、2023.9から日本株にオールイン。動物愛護、反財務省・反緊縮財政・反移民も語ります。

言葉が多いのは不安な証拠、自信がない証拠、やり遂げる力がない証拠

自分からは何もツイートせず、参考になりそうな方、面白そうな方を3、4人フォローして観察するのみのツイッターですが、最近まで2人のJT集中投資している方をフォローしていました。


1人は、あまりツイートせずつまり言葉が多くはないけれど余計なことはツイートせず淡々と買いましていく方


もう1人は、とにかく毎日のように「この銘柄は減配しません」「減配しないので今ここの保有ならこのくらいの額を一生もらい続けられます!」とツイートしていたような方


結果最近のJTの上昇でも前者は淡々と少しづつ買い増し、後者はおそろく大部分を売却していました。


そこで思ったのが、タイトルのこと。


根幹は変えず、枝葉の部分での変更はいいと思うけれど根幹がブレていると不安も増幅されるし自然と言葉が多くなる。


投資で何をしようなんてそれこそ個人の勝手だしそこにドウノコウノ言うつもりはありませんが、自分が求めてるのは参考になるか否か。


今回の比較はとても面白く参考になりました。