日本にオールインした投資の備忘録

後で振り返るための記録、2023.9から日本株にオールイン。動物愛護、反財務省・反緊縮財政・反移民も語ります。

JTから配当金

配当元年のはじめての配当はJT600株で
35859円でした。


むしろこのまま何も購入できなければ、7万くらいで終わる自称配当元年です。



ダウやs&pはまあまあ高値に接近してきてるので暴落も近くないのかな~なんて感じてます。
調整くらいは今年のどこかにあるかもしれませんけどね


ということで、暴落がくるまでにどれくらいの値で買いに向かうのかなど自分のなかでおおまかに決めておかないといけないですね。


絶賛思案中です。

今月のインデックス(積立NISA、ideco)

idecoでは、ifreeNYダウを23000


積立NISAでは、emaxisslim s&p500を17000
emaxisslim先進国株式を16000


以上を買い付けました。


idecoは以前ひふみ年金にしてたんですが先行きあやしかったので利益のあるうちにまだセレクトプランのなかったSBI証券の中でベストに感じたifreeNYダウへ変更しました。


ifreeNYダウだけでみるとマイナスですw


emaxisslimの先進国とs&p500、ifreeNYダウのどれがこの先一番プラスになるのかな~というのがひそかな楽しみです。

自分がウォール街のランダムウォーカーを読んで得たこと

名著と言われるウォール街のランダムウォーカーを随分前に購入して読みましたがすぐ売っぱらいました。


あまり意味がないと感じたからです。

だってあの本はダラダラながく書いてあるけれど「市場平均を買え」を小難しく何百頁に渡り書いてあるだけに過ぎません。


人によってモノの評価は違うものですから、あくまで自分の場合です。



もはや、まともな投資ブログをみればどこにでも書いてあることでわざわざ買う必要なかった。


それ以降投資本は一切買わなくなりました。

名著と言われているものも見る気にはなりません。

他人から吸収したほうが楽です。




というわけで、各所で名著と言われているシーゲルさんの「株式投資の未来」なるものも読む気すらおきません。



先日いつも大変参考にさせて頂いてる「配当再投資で資産形成」というブログで株式投資の未来の一説が紹介されており、書かれている方の考えも相まってとても参考になりました。


こうして完全体へと近づいていこうと思います。


勿論、「株式投資するなら、参考にする本などの投資を惜しんではいけない!自分で読み込まなければ成功なし!」という熱血漢たちもたくさんいるでしょう。


自分はそこまでの元気はなく、手っ取り早く株式投資の方法論が知りたいのれす。