日本にオールインした投資の備忘録

後で振り返るための記録、2023.9から日本株にオールイン。動物愛護、反財務省・反緊縮財政・反移民も語ります。

コロナがきっかけで変わったお金への意識


今年はお金に対する意識が大きく変化した年となりました。


以前の考えとして無駄な物は買わない、なるべく安いものを買う、またなるべくお金を使わないという意識がありました。自分たちの世代であれば物心ついたころから不況と言われていて節約が自然と身についてる人が多いのではないでしょうか。


今年に入り中国発のコロナにより日本でも様々な職種が影響を受け、収入が途絶えた人も多数でました。


その中で、今までよりもお金を使うことやなるべく国産のものを買うといった意識をもつようになりました。例えば肉なども今までは安い外国産を買うこともありましたが現在は全て国産にしています、また卵などもアニマルウェルフェアの観点から安いものではなく平飼いのものを購入するようにしています。もちろん、要らないものを買うことはありませんが。


他人からすれば、大した変化ではないかもしれませんが自分の中では大きな変化です。



「誰かの支出は誰かの所得」と反緊縮財政を目指す三橋貴明が言っていましたがコロナにより強く意識する1年となりました。