インドのホラ吹き少年アビギャ・アナンド、予言を見事外す
私は予言とかの類いが大嫌いです。言いたい放題テキトーなことを言って、しかも大分先のことを言うので当たり外れがうやむやのままになることが多い。
インドの少年が、以前に2022年4月にとんでもないことがおこると予言していましたが、結局なにも起こらないまま終わりました。
歴史または宗教の側面からみても予言等のスピリチュアルなものに人間はひかれやすい、しかし未来を正確に予想できる人間なんていない。
1回はまぐれ、2回は偶然、3回は奇跡
3回連続で当てる奇跡を起こせる人間がいたら、信じましょう。