https://r.nikkei.com/article/DGXMZO65137780X11C20A0I00000

このようなニュースがありました。

フランスは、テロが多く犯人はフランス国内の人間で彼らは移民2世3世です。

フランスは労働力として、過去は移民を積極的に受け入れてきました。
元々違う民族というのはわかり合えるということはないため、彼らは差別されたとして不満を募らせテロを起こします。

日本も同じことをしようとしています。
ただでさえ国内には、朝鮮人や中国人や在日が多く紛れており中にはまともな人もいますが大半は日本を貶めるために日々行動していますしその証拠に帰化した連中はなにがあっても投票に行き同胞に票をいれます。
帰化したあと、養子縁組をすれば戸籍から帰化したことが消えるためうまいこと帰化したことを隠している政治家は日本には溢れています。
日本人でありながら、カネと良い扱いを受けることで魂を売り渡した政治家も多数いますが。

また将来のテロ要員ということだけでなく、移民の流入は日本人を貧乏にします。

イギリスでは、移民に仕事を奪われたことで大きく不満がでてブレグジットの原因の1つになりました。

移民は安く雇えます、自然とイギリス人の労働者の給料も安くなりイギリスでは経営している側と労働者の格差が広がり二極化がすすみました。

菅内閣のブレーンの竹中は人材会社パソナの経営者です。
経営者は自分の利益を第一に考えているので移民をいれて儲けようとしか考えていません。

移民50万いれるのであれば、100万以上いる日本人の非就労者を活用することが先ですし人手不足であるからこそ生産性向上をしようとするため現在はチャンスであると言えます。
移民を受け入れないことが日本人を貧しくしない、また安全な国であり続ける道です。