財務省のせいで自動車の自賠責保険が値上げに!
以前から、わざと財務省が国交省から借りたカネをすこーしづつしか返さない嫌がらせが問題視されてましたが
ついに財務省のせいで自動車の自賠責保険が値上げされるという、ほぼ増税が行われる事態となってしまいました。
ちなみに、上のは財務省に触れているから普通の記事です。
共同通信のように、財務省に触れている媒体はほぼありません。
矢野康治をはじめ、財務省は間接的に人殺しをしてきました。
殺人犯と同等の罪を犯しています。
昨年6月に起きた千葉で子供たちがなくなった事故も財源の問題でなかなかガードレールがつけられなかったことが原因です。
地方自治体は通貨発行権がありません、我々国民と同じです。
なので通貨発行権のある国が地方交付税交付金を増やせばよいだけです。
それだけで救われた命でした。
しかし政府がやったことは真逆で、地方交付税交付金を減らし続け、菅義偉がふるさと納税という「お前ら努力してカネを奪い合えよ」というバトルロワイヤルつまりは新自由主義をなんと地方自治に持ち込んだのです。
緊縮財政をして権力を維持したい財務省と、競争だけが成長を生むと勘違いしている新自由主義の信奉者(菅義偉、河野太郎、稲田朋美、日本維新の会など)が日本人を殺し続け日本人を苦しめ続けます。