日本にオールインした投資の備忘録

後で振り返るための記録、2023.9から日本株にオールイン。動物愛護、反財務省・反緊縮財政・反移民も語ります。

小池百合子の東京都を中国へ売り渡す政策

北海道の知事なども既に、中国へ北海道を売り渡していますが地方は国がお金を出さずに疲弊していってるのでまだ日本政府のせいだと無理矢理の無理矢理で納得できます。


しかし東京は違うだろ、小池百合子


そもそも、コロナ発生時に日本が既に医療防護服が足りなくなっていたにも関わらず「助け合いだ」と戯言をいって中国へ33万着も寄付しています。


東京都が税金で購入し、備蓄していたものを中国へ贈呈したのです。


この場合、税金=財源が成り立ちます。なぜなら地方自治体は通貨発行権がないからです。


さらには、太陽光パネルの設置の義務化をもくろんでいます。


理由は簡単、中国様が作った太陽光パネルを東京都民に売りつけることができるからです。


これをみれば明らかでしょう。


これだけでもヤバいのに、なんと今度は企業する外国人に1500万を贈呈しようというのです。外国人??中国人と言いたいところを堪えて表現したのでしょうね。


コロナの頃の「助け合いだ」というのは嘘で、中国様にガンガンお金を渡すのが小池百合子の政治信条に他なりません。



当たり前のように中国人から既にターゲットにされています。


もはや、小池百合子は日本人の皮を被った中国人でしかない。


日本政府、ではなく地方自治体である東京都からの出費は間違いなく都民の税金で、それを中国人に贈呈するそんな政治信条の人間が都知事って本当にヤバい。