川口のクルド人は移民政策の失敗例
差別ではなく事実を書くと消されるのは、なぜ。
不法滞在のクルド人であふれる川口。
この記事を書いたライターはクルド人から脅迫をうけ警察に相談しています。
移民政策を推進してきた罪深い奥ノ木信夫ですら、間違いを認識しています。
彼らは生きてきた価値観が日本人とは違いすぎますし、そもそも日本のルールを守る気すらありません。前述の脅された記者曰く、50人ほどのクルド人に「日本のルールにあわせるべきか」と問い、合わせるべきと答えたのはわずか2人。
川口は移民のモデルケースです。移民が暴徒化しているフランスは、未来の川口、日本でしょう
それでも日本が移民政策を推し進める理由は、経団連が安い労働者を手に入れてコスト削減をしたかったから、それに自民党が忖度したから。